movimulアイコン2つの動画を比較再生(デュアルディスプレイ対応版)

movimul(むびぃまる〜)

本ソフトのイメージ画像【はじめに】

このソフトに興味を持っていただき、ありがとうございます。
このソフトは2つの動画を(ほぼ)同時に再生するソフトのMulti(デュアルディスプレイ)対応版です。


【特徴】

このソフトは……、

  • 2つの動画をMulti(デュアルディスプレイ)に並べて操作を連動させ再生できる
  • 2つの再生してる動画の入替が行える(表示したいディスプレイを入替たいときに便利)
  • 両動画ともディスプレイの大きさのサイズで再生されますがアスペクト比が崩れて特に見辛くなるときはアスペクト比を保った状態での最大サイズに変更できる(手動で変更する場合は自由にサイズ変更可)
  • 動画の音声出力の切替が1つ目の動画のみ2つ目の動画のみ両動画あり両動画なしを切替られる
  • 2つの動画の長さが異なるとき通常は両動画とも先頭から再生されますが短い方の動画の最終に合わせて長い方の動画が終わるように再生開始位置(再生基準)を変更することも可能
  • Multi(デュアルディスプレイ)環境ではないときは1つのディスプレイで複数ウィンドウにて使用可能

という特徴を持っています。


【ファイル構成】

  • movimul.exe…実行ファイル本体
  • movimul.txt…俗に言うところのreadme.txtになります
  • hspdsp.dll…『DirectShow』を利用して動画の再生ができるダイナミックリンクライブラリ

 ※movimul.exeと同じフォルダに"hspdsp.dll"が存在している必要があります


【最新版ダウンロード】

■■■ ソ フ ト 名 version ソフト種別 圧縮ファイル名 ファイルサイズ download
movimulアイコン
movimul
むびぃまる〜
Version 1.30
(2022/01/01版)
フリーウェア
※個人使用
非営利に限る
movimul.zip  302 KB download

【インストール方法】(※アップデートの場合は必ず旧バージョンソフトを終了させておいて下さい)

"movimul.zip" を、任意のフォルダに解凍してください。
このソフトはHSPで作られています。ランタイムなどは、特に必要ありません。
(動作に必要なhspdsp.dllは同梱してます。)

但し、DirectXのバージョンが古い場合や、入っていない環境の場合には、導入する必要があります。
DirectX End-User Runtimesは、下記リンク先よりダウンロード(無料)することができます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=19743
Win10以降で上記リンク先から正常に導入できない場合は、より新しいバージョンを下記リンク先からダウンロードして下さい。(リンク先ページは日本語化されておりませんが導入方法は基本的に同様です。)
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=8109


【アンインストール方法】

ZIPファイルを解凍してできたフォルダを、まるごと消してください。
このソフトはレジストリに対して情報の書き込みをしていないので、ファイルを削除するだけでいいです。


【使い方】

1.[movimul.exe]を実行(ダブルクリック)する。

movimulヘルプ画像1

2.ファイル選択のダイアログが開くので再生したい1つ目の動画を選択して下さい。

movimulヘルプ画像2

3.そのあと続けてファイル選択のダイアログが再度開くので再生したい2つ目の動画を選択して下さい。

movimulヘルプ画像3

4.動画を再生する準備がされます。マウスで特定のボタンを押すことで下記のような機能があります。

(※本ソフトはマウスで操作して下さい。キーボード操作は需要が極小なため現段階ではサポートしてません。)

movimulヘルプ画像4

※Multi(デュアルディスプレイ)環境にて使用時のサンプルです。

※特に本環境のことを指すときはMulti(デュアルディスプレイ)環境と示してます。

movimulヘルプ画像4Play

※動画を再生する準備が行われ待機状態となります。再生を開始するにはPlayボタンを押して下さい。

※サンプル画像の動画は、全てフリー素材系の動画か自ら用意した動画で、ソフト説明の補助のためだけに使用しております。


movimulヘルプ画像6

Multi(デュアルディスプレイ)環境ではないときは1つのディスプレイで複数ウィンドウにて使用時のサンプルです。

※特に本環境のことを指すときは便宜上通常の環境(Multi(デュアルディスプレイ)環境ではない)と示してます。

movimulヘルプ画像6Play

※動画を再生する準備が行われ待機状態となります。再生を開始するにはPlayボタンを押して下さい。

※サンプル画像の動画は、全てフリー素材系の動画か自ら用意した動画で、ソフト説明の補助のためだけに使用しております。


Exitボタン
本プログラムを終了します。
(ウィンドウ右上の閉じるボタンでも終了できます。)
Stopボタン
動画の再生を停止します。
(但し再生位置は両動画ともに先頭に戻ります。)
Playボタン
動画を再生します。
一時停止状態のときは続きから再生します。
Pauseボタン
動画の再生を一時停止します。
一時停止状態のときは続きから再生します。停止状態のときは再生します。
@♪A−ボタン(@−A♪ボタン)
動画の音の出力を、動画@なら動画Aに、動画Aなら動画@に、変更します。
(※ボタン上の表記は現在の音出力状態を示しています。)
(※@♪A−:動画@音あり/動画A音なし,@−A♪:動画@音なし/動画A音あり)
@♪A♪ボタン(@−A−ボタン)
動画の音の出力を、動画@Aともにあり、又は動画@Aともになしに、変更します。
前述のボタンとの違いは、両動画の音出力を同時に、あり又はなしに、変更する点です。
(※ボタン上の表記は現在の音出力状態を示しています。)
(※@♪A♪:動画@音あり/動画A音あり,@−A−:動画@音なし/動画A音なし)
Sizeボタン
両動画ともディスプレイ@Aそれぞれの大きさのサイズで再生されますがアスペクト比が崩れて特に見辛くなるときアスペクト比を保った状態での最大サイズに変更することが出来ます。
(但し通常の環境のときは各ウィンドウを動画のオリジナルのサイズに戻します。)
(どちらの環境下でも手動で変更する場合は自由にサイズを変更することが出来ます。)
Aspectボタン
両動画ともディスプレイ@Aそれぞれの大きさのサイズで再生されますがアスペクト比を保った状態で再生することが出来ます。なお余白の部分は所謂黒塗り状態になります。
(File@やFileAボタンでファイル選択時はアスペクト比の状態は初期化(無視)されます。)
(上記のSizeボタンとの違いは表示領域のサイズそのもの自体は一切変わらない点です。)
@⇔Aボタン
2つの再生してる動画の表示しているディスプレイを@はAに、Aは@へと入替ます。
(※なお表示サイズの変更は行いません。各@Aの画面サイズに基本なります。)
(アスペクト比が大きく崩れて特に見辛いときなどは前述のSizeボタンを併用して下さい。)
通常の環境のときは各ウィンドウを@はAに、Aは@へと入替となり動きが異なります。
(※なお通常の環境のときは表示位置だけではなく表示サイズの入替も連動します。)
(ウィンドウサイズを変更し過ぎたとき等にSizeボタンで元のサイズに戻すことが出来ます。)
File@ボタン
現在の再生を両方とも止めて、再度、@側の再生ファイルの選択を行います。
(※動画の音の出力が連動して@の設定になります。)
(※Aspectボタンでアスペクト比が保持されている状態のときは解除されます。)
FileAボタン
現在の再生を両方とも止めて、再度、A側の再生ファイルの選択を行います。
(※動画の音の出力が連動してAの設定になります。)
(※Aspectボタンでアスペクト比が保持されている状態のときは解除されます。)
←@Aボタン(@A→ボタン)
通常は@A両動画とも先頭から再生されますが、動画の長さが異なるとき等などに、短い方の動画の最終に合わせて長い方の動画が終わるように再生開始位置(再生基準)を変更します。
(※ボタン上の表記は現在の再生開始位置(再生基準)を示しています。)
(※←@A:両動画ともに先頭が基準,@A→:両動画ともに終わりが基準)
@ ボタン(A ボタン)
再生されている動画@Aのウィンドウの表示の優先(重なったとき前面に表示する側)を設定します。
起動直後は@側が優先されています。新たにファイルを開いた場合は新たに開いた側が優先されます。
(※ボタン上の表記は現在優先されている動画のウィンドウ番号@かAを示しています。)
(※@:@側のウィンドウ優先,A:A側のウィンドウ優先)
○ ボタン(● ボタン)
本ソフト操作用のウィンドウを最前面画面(常に表示)するかしないか設定します。
Multi(デュアルディスプレイ)環境のときは最前面画面(常に表示)するが初期値となります。
通常の環境のときは最前面画面(常に表示)しないが初期値となります。
(※ボタン上の表記は現在の操作用のウィンドウを最前面画面状態を示しています。)
(※○:通常のウィンドウ画面,●:操作用のウィンドウが最前面画面)

movimulヘルプ画像5

※前述の全体画像ではボタンの内容が確認しづらいので上記にボタンのみの画像を載せておきます。

Multi(デュアルディスプレイ)環境であっても通常の環境であってもボタンの表記は変更ありません。


【備考】

  • 再生している動画の入替のときや再生開始位置(再生基準)などの変更時は一時的に多少画面が乱れてしまったり再生が止まったりすることがあります。マシンスペックが良いほど、動画自体が軽いほど、発生しにくくなります。バックグランドで動いている処理や他のソフトの処理等の影響を減らすため、止められる処理は止めておいても、発生しにくくなります。
  • キャンセルやエラー発生時(極力ハングや強制終了を避けるため)には終了します。
  • 動画ファイル以外や再生できない動画や極端なサイズの動画等の場合再生できずに終了することがあります。
  • 他の再生ソフト等でDirectShowを利用して再生できてる動画であれば再生できる可能性があります。
  • マシンのパワーが足りない場合や動画データそのものが重い場合はうまく再生できないこともあります。
  • HD品質以上の動画や大きい動画の場合はかなりのマシンパワーを必要とします。
    (CPUだけでなくGPU,HDDやSSD,メモリーの容量にも影響されます。)
  • 普通に動画を見たい時は他の動画再生用のソフトをオススメします。本ソフトは比較再生に特化してるため。
  • PCへ3台以上(2台を超える)のモニター(ディスプレイ)を接続して使用する環境には対応しておりません。
    (本ソフトでは現段階では2台までのモニター(ディスプレイ)までの対応となります。)
    (※3台以上の場合は現時点では認識された順番に2台までのモニターでの暫定対応となっております。)
  • また2台のモニターにおいても同じ画面を外部ディスプレイに表示(クローン表示/ミラーでの接続の場合)のときは複数ウィンドウ(通常の環境と同様の複数ウィンドウの動作)になります。動画を2台のモニターで1つずつ再生するには外部ディスプレイと合わせた広い作業領域(拡張デスクトップ表示)の環境である必要があります。
  • スケーリングで拡大設定になっている場合、Windowsの高画素密度サポートの限界で、ボタンの文字等が適切なサイズで表示されなかったり、レイアウトが崩れたり、見づらい状況になる可能性もあります。
    (本ソフトは設定なし(100%)での使用を推奨してます。)
    (スケーリング表示を常用しており、一時的に無効にしたい場合は、本ソフトの実行形式(拡張子がexe)ファイル上で右クリックしてプロパティを表示して、互換性タグを選択し、設定項目の画面のスケーリングを無効にするにチェックを入れて対応する方法もございます。)
  • Windowsタブレット等のPCにおいて、自動で画面回転に対応している場合、ソフトを既に実行中の時に回転が行われてしまいますと、ディスプレイ情報が正しく反映されないため、動作が正常に行われなくなりますので、本ソフトを実行時は回転させないか、もしくは、自動回転の設定を一時的に解除して頂きますよう御願い申し上げます。御手数を御掛けしまして申し訳ございません。(最悪、応答なし状態になってしまった時には、タスクマネージャーから強制終了させて下さい。)
    画面の向き(横方向、縦方向)を決めた後に、ソフトを起動するようにして下さい。ソフト起動中は自動、手動に限らず回転を行わないで下さい。回転する場合には、必ずソフトを一旦終了させてから行って下さいますよう、御願い申し上げます。

【免責】

このソフトは気づいた限りのバグは修正しましたが、いくつも不具合があるかもしれません。でも、もしそういうような不具合で、あなたにとって不利益なことなどが起っても、 (そふとじぇいぴーねっと)は一切責任をおえません。ご了承ください。

ただし、サポートはできればホームページの問い合わせやメールでしたいと思います。おきがるに、書き込み、おてがみしてください。なるべく全文に目を通し、次回のバージョンアップや今後の参考にさせて頂きたいと思います。

本ソフトに改変やリバースエンジニアリング等を行うことを禁止します。

(※本ソフトの使用をもって、以上の免責すべての内容に同意したものとします。)


【著作権】

  • movimulの著作権は、そふとじぇいぴーねっとが所有します。
  • 転載・雑誌掲載等の場合はお手数ですが、そふとじぇいぴーねっとまでご連絡下さい。
  • 本ソフトはフリーウェアですが、個人的な使用で且つ非営利目的に限ります。
    (※上記条件に該当せず本ソフトを利用されたい方は、そふとじぇいぴーねっとまでご連絡下さい。)

【謝辞】

このソフトは以下のソフトを使用または参考にしています。
名称: Hot Soup Processor
著作権: ONION software (オニオン ソフトウェア)様
 http://hsp.tv/
 http://www.onionsoft.net/
名称: HSPDSP.dll
著作権: イノビア(ひねくれソフト工房)様
 http://www.hinekure.net/
 http://hsp.moe/
以上の素晴らしいソフトを開発されたおにたま(オニオンソフトウェア)様、イノビア様に感謝します。

【補足事項】

  • マシンパワーが足りない場合や動画自体が重い動画の場合や特殊なコーディックの場合等、状況や環境によっては上手く再生を行えないこともあります。
    (第4世代Core i(インテルHDグラフィックス4400)以降なら内臓GPUでもそこそこ見れるらしいです。)
    (第4世代Core iプロセッサーの4コア8スレッド搭載相当以上のマシンだと、ほぼ快適らしいです。)
    (動画自体が1080p(1920×1080)相当以上の再生にはかなりのマシンパワーが必要になります。)
    (HD品質以上の大きな動画でマシンパワーが足りず再生できない場合は、動画自体を480pかDVD相当ぐらいの品質と大きさに再エンコードする方法もあります。非力なマシンでなければこれで大抵は見れます。)
  • 最近は普通に4GB以上積んでるマシンが多いようなので、メインメモリー容量について触れるのを忘れておりましたけど、4GB以上推奨となります。再生する動画やマシン環境や同時に起動しているソフト等によって変わるのでハッキリとは言えませんが2GBだと若干不足します。特にビデオメモリーがメインメモリーと共有のものは注意が必要です。

【うまく再生できないとき】

  • 動画が再生できないときは、再生したい動画のコーデックが入っていない可能性があります。
    再生したい動画に対応したコーデックを(自己責任で)入れることによって、再生できる可能性があります。
    (コーデックパック (詰め合わせ)のようなものもあります。http://www.gigafree.net/media/codecpackage/
    導入するコーデックの種類とバージョン違い、マシン環境や、実際に再生する動画等によって、左右されてしまうため、どれが良いとか断定は出来ません、あしからず。
  • Win7に関しては、当方のWin7(64bit)環境とテスト動画においては『K-Lite Codec Pack』が良い感じでした。
    (上のURLで上から三番目に紹介されているもの。)Win8.1も同様でした。
  • 導入したコーデックの各種設定を色々と調整することにより、再生が可能になったり、設定する前よりも再生が安定することがあります。詳しい方は、色々と試されてみると良いかもしれません。
    (こんな設定に変更したら、こんなになりましたよ〜みたいな報告は、大歓迎です。m(__)m)
    (※高画質化や高音質化の方向に設定変更するとマシンパワーがないと厳しいかもしれません。)
  • 当方の環境では実際に、WMV形式(Windows Media Video)も、導入したコーデックパック側の方を利用する設定に変更した方が安定するようになりました(一部再生不可のものが可能になりました)。
  • Win7では、MP4形式(H264)辺りの重い動画の場合や、マシン自体のパワーがない場合は、当方のWin7(64bit)環境では実際に、MP4形式(H264)辺りの方も、導入したコーデックパック側の方を利用する設定に変更した方が安定するようになりました(応答が無くて終了することが無くなった)。
  • どうしても再生できなかったり、再生できても安定しない場合は、あなたのマシン環境において、問題なく再生できてる形式の動画フォーマットへ変換する方法もあります(手間かかりますが^^;)。

【動画再生支援機能を使用したいとき】

  • 本ソフトそのもの単体だけでは対応しておりませんが、【うまく再生できないとき】の項で、LAV Filterもしくは、それを含むコーディックパック等を導入しており、パソコンそのもののハード(GPU)が下記のいずれかに対応していれば使用可能です。
    NVIDIA CUVID(CUDA): CUDAに対応したNVIDIAのGPUを搭載している
    Intel(R)QuickSync: インテル(R)クイック・シンク・ビデオに対応したIntel HD Graphicsを内臓している
    (※●DXVA2に関しては再生動画の種類等によりビデオレンダラを変更している関係で本ソフトでは推奨しません。)
  • 動画再生支援機能の使用法は下記サイトページ内の動画再生支援機能の項目が参考になりますので参照ください。
    http://www.gigafree.net/media/codecpackage/lavfilters.html#settings
  • NVIDIA(R)GeForce(R)GTX860M(2GB)とインテルHDグラフィックス4600とインテルHDグラフィックス4400での動作確認はとれております。(インテルHDグラフィックス3000では使用できませんでした。)
    (※但しマシン環境や動画の重さや種類によっては再生できないこともあります。(当ソフトに限らずです。))
    (推奨していないDXVA2ですけど実際に試したところ(copy-back)、(native)ともに一応見れたりしました。)
    (NVIDIA CUVIDを使用時の効果は大きいようですが、何故か軽い動画や小さめの動画だと異常終了することがあります。HD品質(720p)の動画とかは快適なのですけどね不思議な現象です。)
    (Intel(R)QuickSyncはNVIDIA CUVID使用時と比べて効果が少ないようですが、異常終了するようなことは少なく比較的、安定して使えてます。傾向にあります。)
    (ノートPCでOptimus対応マシン利用者は臨機応変に切替え(設定を変更し)て再生するのも1つの手です。)
    (尤もCore iプロセッサーの4コア8スレッド相当以上のPCなら支援なくてもパワーで押し切れたりしますが。)

【Q&A】

お問い合わせのときは、Q&Aの方も併せて御利用下さい。(別ウィンドウもしくはタグで開きます。)
そふとじぇいぴーねっと
既出のお問い合わせより作成しましたQ&A

【お問い合わせ】

ご意見・ご質問などは、下記よりどうぞ。(別ウィンドウもしくはタグでフォームが開きます。)
そふとじぇいぴーねっと
そふとじぇいぴーねっと管理人へお問い合わせ

なお現在そふとじぇいぴーねっとは、すべてフリーソフト、且つ専用の商用サイトでもありませんけど、需要があれば、各ソフトのカスタマイズや、全く別物(新しいもの)であっても、前向きに検討したいとは思ってます。
(云々の前に、まずは、いろいろな声には、きちんと耳を傾けてはいたいので、そう考えてます。)
実際に何々と言うソフトを試しに使ってみましたけど、ちょっと使い方が分からないとかですとか、WEBサイトに掲載されている情報だけでは、どんなソフトで、どんな魅力があるのか、イマイチ掴めないですとか、ございましたら、プレゼンなどと言う大袈裟なものは無理ですが、場所や時間的制約もありますので、確約は出来ませんけれども、直接、簡単に説明に伺うこと等にも対応する方向でおります。
そふとじぇいぴーねっと管理人へお問い合わせ から、お気軽にお問い合わせください。

そふとじぇいぴーねっと(Soft.Jp.Net管理人)

【開発履歴】

Version 1.30 (2022/01/01)
・Windows10November2021Update(バージョン21H2ビルド19044)での動作確認
・OS判定処理にWindows11を追加して暫定対応とした
(※Win11は最低動作環境が厳しいため暫定対応です本ソフトはWin10推奨)
・HSP3.6(最新安定版)にて再ビルド
・HSPDSP.dllのバージョンを最新(Version1.13)に変更
Version 1.26 (2019/08/29)
・HSP3.51(安定版)にて再ビルド
・Windows10May2019Update(バージョン1903ビルド18362)での動作確認
Version 1.25 (2018/01/02)
・HSP3.5(安定版)にて再ビルド
・内部処理の軽妙な変更(機能的な変更はありません)
・Windows10FallCreatorsUpdate(バージョン1709ビルド16299Redstone3(RS3))での動作確認
Version 1.24 (2017/06/25)
・HSP3.5β5にて再ビルド
・OS判定処理のWindows10対応OS取得手法の改善と見直し実施
・Windows10CreatorsUpdate(バージョン1703ビルド15063Redstone2(RS2))での動作確認
・HSPDSP.dllのバージョンを(Version1.12)のものに変更(対応)
Version 1.23 (2016/10/02)
・HSP3.5β4にて再ビルド
・ファイル選択をドラッグ&ドロップで行えるように対応
・Windows10最新Buildでの動作確認実施
Version 1.22 (2016/01/21)
・HSP3.5β3にて再ビルド
・Windows10最新Buildでの動作確認実施
Version 1.21 (2015/08/02)
・OS判定処理のWindows10対応
・Windows10による軽妙な調整等実施
Version 1.20 (2015/06/20)
・HSP3.5β2にて再ビルド
・マルチモニター判定処理の内部処理を一部修正
・軽妙なバグの修正
Version 1.19 (2015/05/17)
・本ソフト実行最中に画面の解像度等を変更(回転含む)されたとき警告メッセージを表示化
Version 1.18 (2015/02/15)
・OS判定処理に次期バージョンの内容を加味して新たに暫定対応とした
・サポート対象外OSで起動時に出力していたメッセージを表示しないように変更
(※起動時の手間軽減(サポート対象外OSであることに変わりありません))
Version 1.17 (2015/01/05)
・HSPDSP.dllのバージョンを最新のものに変更(対応)
・そのほか細かい修正や微調整等
Version 1.16 (2015/01/01)
・HSP3.4にて再ビルド
Version 1.15 (2014/12/13)
・mp4形式のファイルを最初から選択できるように変更(mp4形式のファイルが多いことによる対応)
(※mp4形式が再生可能な環境ではない(コーディックが入ってない)と選択しても再生できないので注意)
Version 1.14 (2014/10/10)
・OS判定処理の暫定対応
Version 1.13 (2014/10/01)
・HSP3.4RC2にて再ビルド
Version 1.12 (2014/07/28)
・HSP3.4RC1にて再ビルド
Version 1.11 (2014/06/29)
・HSP3.4β5にて再ビルド
Version 1.10 (2014/04/25)
・HSP3.4β4にて再ビルド
Version 1.09 (2014/02/04)
・HSP3.4β3にて再ビルド
Version 1.08 (2013/11/30)
・Windows8.1の暫定対応(Win8は当方に環境ないため今後はWin8.1の方向で対応)
・そのた細かい修正や微調整等
Version 1.07 (2013/08/08)
・Win8.1Previewのとき動画の再生サイズが変わってしまうことがあったのを修正(Win7とは違い影がないため)
・細かい修正や微調整等を再実施
Version 1.06 (2013/08/01)
・Multi(デュアルディスプレイ)環境のとき特定の状況下で動画の再生に不具合があったのを修正
・上記修正に伴い一部ロジックの見直しも併せて実施
Version 1.05 (2013/07/31)
・アスペクト比の保持の設定が行えるようにした(Aspectボタンを新設)
・動画の音だけを専用に再生するレンダラーを新設し音切替時の音飛びを防ぐ(軽減する)方向で対応
・使用するビデオレンダラー(音出力用)がWMV形式のときとWMV形式以外のときで変更
・HSP3.4β2にて再ビルド(Win8.1Previewにて一部不具合があったため)
Version 1.04 (2013/05/31)
・Multi(デュアルディスプレイ)環境のとき連続してSize(動画サイズ)変更時用の調整用特殊処理の調整
 (OSの違いによってズレ幅も変わってしまう?ので調整用特殊処理を再調整)
Version 1.03 (2013/05/05)
・Multi(デュアルディスプレイ)環境のとき連続してSize(動画サイズ)を変更するとおかしくなることがあった
・上記の問題に対応するため(なぜかサイズが変わる?ので)調整用特殊処理を追加
Version 1.02 (2013/04/20)
・HSP3.32bにて再ビルド
・メインのウエイト処理の(マシン負荷を考慮しつつ)細かい調整
Version 1.01 (2013/04/01)
・HSP3.32aにて再ビルド
・操作用ボタンの最前面化(常に表示)処理の一部に不備があったのを修正
・最大画面サイズの取得が正しく行われないことがあったのを修正
Version 1.00 (2013/03/20)
・公開(やっとこのレベルに到達^^;)
・機能追加
・細かい修正や微調整等
Version 0.02 (2013/03/14)
・デザイン変更
・大幅なバグとり(滝汗)
Version 0.01 (2013/02/14)
・ベース完成
Version 0.00 (2013/01/01)
・開発開始